Takako先生・米軍横田基地に春休みを利用しての2泊3日ホームステイ!

 3月27日~29日まで、東京都福生市にある、米軍横田基地にホームステイをしてきました。
待ち合わせの福生駅に着くと、ちょうどステイを終えた小学生が何人か、ホストファミリーと悲しいお別れをしていて、2日後の自分を彷彿させました。お別れをして1分後、道路の反対側で次の小学生をpick upしているのには驚きでした。春休みだから特にこの時期多かったようです。

 私のホストファミリーは、日本滞在2年目の若いご夫妻と、4歳・2歳の可愛い女の子達でした。このプログラムの受け入れは3回目ということでした。私自身は、短大1年生の時以来のステイです。厚木基地には以前行ったことがありますが、横田基地は初めてで、そのあまりの大きさにただただ、驚くばかりでした。一つの街というか、日本にあるアメリカの都市といったところでしょうか。施設はスーパー、コンビニエンスストアー、レストランはもちろん、幼稚園~大学までの教育施設、ボーリング場、ゴルフ場、映画館(アメリカより一週間遅れで上映される)などの娯楽施設、体育館、プールなどありとあらゆるものがあり、on the base だけで用は足りるので、off the base しない人もいるようです。(もちろん日本語がわからないという理由もあると思いますが…)ホストマザー(といってもなんと娘と同い年ですが…)は、お子さんを近隣の市にあるインターナショナル プリスクールに入れているので、よく基地外のスーパーや100円ショップにいくそうです。彼女にとっては日本が、私にとってはアメリカの物がすべて新しく、刺激になっているようです。

 以前のステイの時は、まだ学生だったので、子育てのことなど全く考えていませんでしたが、今回は欧米と日本の子育ての違いをまざまざと感じました。まず、寝室は何歳の子であっても、親とは別々。朝、子供が起きて“Mom”と言って泣いても休日のママは起きてこないし、先に起きていたご主人もママを起こさない。本当に個人を尊重しているのです。

 土曜日のお昼は、近くの公園で、持ちよりパーティーを仲間うちでしているようですが、ママたちはおしゃべりに花が咲き、子供たちは勝手に遊んでいました。親の目の届く範囲ではあるものの、親と子のふれあいをあまり感じない3日間でした。ただ、出かけるときはものすごくハグをしていましたが・・・。

 日本の親子の関わりについて話しましたが、やはり、子供からのお願い(おねだり)は、受け入れたくなければ2回目以内できっぱり断るけど、日本のママたちは10回位お願いを聞いていると言っていました。彼女もその違いを感じていたようです。日本のママは過保護・過干渉があるのでしょうか?私にとっても耳の痛い話でしたが・・・。

 しかしながら、やはり同じ人間。姉妹喧嘩をして、親に叱られてしょんぼりしている顔は世界共通。それからアナ雪人気も世界共通。一緒に♪Let It Goを歌えてよかったと思います。文化の違いをおおいに感じ、あらためて、ますます英語の大切さを知ることができた、有意義な3日間でした。アメリカ人の子供にphonicsを教えられたのは、凄く貴重な体験でした!

 参加させてくれたWECと、受け入れてくれたGrady familyに感謝しています。

Thank you to the Grady Family for letting me come and stay! And thank you to WEC for giving me this opportunity!

Takako Kamakura
Top